• 今月のブックガイド

まだまだある! あなたの課題に今すぐ効く「隠れたPython本」

「今月のブックガイド」では、TechLibが配信する豊富なラインナップの中から、月2回、旬のテーマに合わせたおすすめの書籍を厳選してご紹介します。あなたの「もっと知りたい」「次のステップに進みたい」に寄り添う、新しい1冊との出会いをお届けします。

7月のブックガイド

TechLibでは7月に2週にわたって「Python特集」をお届けし、合計20冊の注目書籍をご紹介しました。

👉7月公開のタイトルリストはこち

しかし、TechLibのライブラリには「まだまだ知られていないPython本」が豊富に揃っています!

「7月の特集本はチェックしたけれど、自分の今の業務にピンポイントで効く本をもっと探したい」「基礎はわかったので、自動化やデータ分析など特定分野の実践書に出会いたい」と感じている方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、過去の特集では紹介しきれなかったTechLib掲載済みのPython本の中から、目的やお悩み別に厳選したラインナップを一挙にご紹介します。

【業務効率化】明日からのデスクワークを自動化する3冊

Python2年生 スクレイピングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!

どんなときに読む?

Web上の膨大なデータ(価格情報やニュースなど)を、手作業でコピー&ペーストすることに限界を感じたとき

おすすめポイント

会話形式の解説と可愛いイラストで、スクレイピング(Webデータの自動収集)のしくみをストレスなく学べる1冊です。HTMLの知識に自信がない方でも、順を追って動かしながらデータの集計・加工まで楽しく身につけられます。


Python in Excel入門 Excelで広がるデータ分析のスキル

どんなときに読む?

ExcelのVBAや関数では処理しきれない大量データや複雑な分析を、Pythonを使って手軽に自動化したいとき

おすすめポイント

Excel上でPythonが動く話題の新機能「Python in Excel」をいち早く活用するための入門書です。環境構築の手間なくExcel画面だけで完結するため、日々の集計業務やレポート作成を爆速化したいビジネスパーソンに最適です。


Streamlit入門 Pythonで学ぶデータ可視化&アプリ開発ガイド

どんなときに読む?

作成したPythonプログラムや分析結果を、チームや社内に共有するための「Web画面(ダッシュボード)」をサクッと作りたいとき

おすすめポイント

HTMLやCSS、JavaScriptの知識がなくても、PythonコードだけでインタラクティブなWebアプリが作れるフレームワーク「Streamlit(ストリームリット)」の解説書です。自作のツールやAIモデルを業務で活用したいエンジニア必携の1冊です。


【やり直し・独学】アレルギーを克服する基礎固めの3冊

あなうめ式Pythonプログラミング超入門

どんなときに読む?

文法書を頭から読んでも頭に入らず、「コードを自分で書く」段階で手が止まってしまうとき

おすすめポイント

穴埋め問題を解くドリル形式で、ゲーム感覚でコードの書き方に慣れていける超入門書です。文法アレルギーがある方でも、「できた!」という成功体験を積み重ねながら自然とプログラミングの基礎体力が身につきます。


1週間でPythonの基礎が学べる本

どんなときに読む?

忙しい業務の合間に、まずは「1週間」でPythonの全体像をサクッと把握したいとき

おすすめポイント

1日ごとの学習ステップが明確に決まっているため、独学でも挫折せずに最後まで走り抜けられる構成になっています。難しい数理や細かい仕様は後回しにして、まずは動くコードを書く楽しさを実感したい方にぴったりです。


初心者からちゃんとしたプロになる Python基礎入門

どんなときに読む?

基礎文法はなんとなくわかったけれど、実務で通じる「読みやすくきれいなコード」を書くステップに進みたいとき

おすすめポイント

入門のその先、プロとして活用するための「正しいPythonの書き方」を丁寧に解説してくれる本格派の学習書です。関数・クラスの設計やライブラリの活用など、現場で困らない実践的な知識が身につきます。


【ステップアップ】AI・データ分析を実践する3冊

いちばんやさしい ディープラーニング 入門教室

どんなときに読む?

数式だらけの専門書で挫折したけれど、ディープラーニング(深層学習)のしくみをイメージで理解したいとき

おすすめポイント

数式をできる限り抑え、図解とコード例を中心になぜAIが判断できるのかを直感的に解き明かしてくれる本です。AI活用の基礎知識を短時間で身につけたいエンジニアや企画担当者におすすめです。


Pythonで動かして学ぶ!あたらしい機械学習の教科書 第2版

どんなときに読む?

機械学習の理論背景と実際のPythonコードを、セットでバランスよく学びたいとき

おすすめポイント

数学的な理論背景をわかりやすくビジュアル化しつつ、実際に手を動かしてモデルを動かす体験ができる王道の教科書です。機械学習の基礎をしっかり固めたい理系の学生やエンジニアに最適なステップアップ書です。


すぐに使える!業務で実践できる!Pythonによる AI・機械学習・深層学習アプリのつくり方 TensorFlow2対応

どんなときに読む?

機械学習の理論だけでなく、画像判定やテキスト解析などの機能を実際のWebアプリや業務ツールとして動く形にまとめたいとき

おすすめポイント

テキスト分類、画像判定、手書き文字認識、売上予測など、現場で使える実用的なサンプルアプリを作りながら学べる実践書です。「作ったモデルをどのように業務システムへ組み込むか」というエンジニアの疑問を解消してくれます。


次回のブックガイドテーマは、「技術だけでは生きていけない!エンジニアが読むべきビジネス関連書」をお届けします。お楽しみに!

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